1月26日(木)「すぐに役立つBCP策定のノウハウ」Web研修会が終了しました。
広島県内の訪問看護ステーションから多くの管理者、スタッフの方々に参加頂きました。
研修後のアンケートでは「とても詳しい内容で参考になった」「BCP策定の道筋が見えた」など
大変好評な感想を頂きました。
グループワークもオンラインで行いましたが、活発な意見交換ができ
「顔の見える」ネットワーク作りもできました。
平成31年1月18日 広島県医師会館にて
平成30年度新基金事業
訪問看護ステーション管理者等マネジメント力向上研修会(2回目)を開催いたしました。
午前中は
「訪問看護ステーションと人事・労務管理改善について」と題して
公益財団法人介護労働安定センター 雇用管理改善コンサルタント
(社会保険労務士法人アムシス 特定社会保険労務士・経営労務診断士)
青木 秀行 先生 を講師に迎え、ご講演いただきました。
午後からは
「平成30年度訪問看護講師人材養成研修会 伝達研修」と
「平成29年度訪問看護講師人材養成研修会 実践報告」を行った後、
二次保健医療圏域ごとにワークショップ、情報交換を行いました。
「地域包括ケアシステムと訪問看護」・・・虹の会訪問看護ステーション 中川 陽子 氏
「訪問看護の価値を伝えるには」
・・・広島県看護協会訪問看護ステーション「中央」 安原 明美 氏
「人材育成につなげる学習支援とは」
・・・ほっと・はぁとステーションてのひら 越部 恵美 氏
「平成29年訪問看護講師人材養成研修会 実践報告」
・・・訪問看護ステーションむかいしま 髙垣 優子 氏
ワークショップ
平成29年12月17日
広島国際会議場 ダリアⅠにて
平成29年度 広島県訪問看護ステーション協議会
基金事業 多職種連携研修会 を開催いたしました。
効果的な退院調整と訪問看護が地域をかえるをテーマに
山口赤十字病院 看護部長
大林 由美子先生にご講演いただいております。
シンポジウムはとスムースな在宅移行に向けて」と題し
地域連携センターの立場から 迫井恵美先生
地域包括支援センターの立場から 宮田 真弓先生
訪問看護ステーションの立場から 越部 恵美先生
にご登壇いただきました。
続くワークショップでは地域別にグループに分かれて、在宅移行連携について話し合っています。
広島県内多くの多職種の方々にご参加いただきました。