平成29年12月17日
広島国際会議場 ダリアⅠにて
平成29年度 広島県訪問看護ステーション協議会
基金事業 多職種連携研修会 を開催いたしました。
効果的な退院調整と訪問看護が地域をかえるをテーマに
山口赤十字病院 看護部長
大林 由美子先生にご講演いただいております。
シンポジウムはとスムースな在宅移行に向けて」と題し
地域連携センターの立場から 迫井恵美先生
地域包括支援センターの立場から 宮田 真弓先生
訪問看護ステーションの立場から 越部 恵美先生
にご登壇いただきました。
続くワークショップでは地域別にグループに分かれて、在宅移行連携について話し合っています。
広島県内多くの多職種の方々にご参加いただきました。